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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1998-12-02 第144回国会 参議院 本会議 第3号

次に、日韓問題についてでありますが、排他的経済水域内における水産資源対策についてお尋ねがございました。  日韓漁業協定による新しい漁業秩序のもと、漁獲可能量制度の的確な運用や栽培漁業センター整備等によりまして、適切な資源管理と積極的な水産資源確保対策を推進いたしてまいります。  漁業者経営安定対策についてお尋ねでありました。  

小渕恵三

1978-04-01 第84回国会 参議院 予算委員会 第22号

二百海里時代におけるわが国の水産資源対策について」などの質疑がありました。  これに対し、中川農林大臣及び関係政府委員等から、「今日の畜産は厳しい環境にあり、流通過程合理化により、生産者から消費者への流通促進を図っていかなければならないが、生産農家に対しては、子牛の導入資金に対する利子補給など金融の面からも援助対策考えていかなければならない。また日本の林業は今日曲がり角に来ていると言える。

吉田忠三郎

1968-09-17 第59回国会 衆議院 決算委員会 第3号

水産資源対策につきましては、瀬戸内海栽培漁業センター及び北海道サケマスふ化場事業拡充強化内水面主要資源維持培養等に対する助成国際漁業交渉に必要な生物調査及び水質汚濁防止のための調査を、引き続き、実施いたしましたほか、新たに、水質汚濁監視事業について助成を行ないました。  

安倍晋太郎

1967-03-23 第55回国会 参議院 決算委員会 第3号

水産資源対策につきましては、瀬戸内海栽培漁業センター設置及び運営北海道サケマスふ化場事業拡充強化内水面重要資源維持培養等のための助成海洋漁場調査実施いたしました。  水産物の流通対策につきましては、主要生産地における冷蔵庫、冷蔵自動車水産加工施設設置等事業に対し助成を行なうとともに、新たに生鮮魚類容器改善事業冷凍魚普及宣伝事業について助成を行ないました。  

久保勘一

1963-03-26 第43回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第2号

水産業についての施策といたしましては、すでに述べたとおり、沿岸漁業構造改善流通改善のための施策を推進して参りますが、このほか、まず遠洋漁業については、関係諸国との協調をとりつつ、資源の保持に努め、また、資源の科学的な調査研究を推進し、漁場維持開発を行なうために要する経費として一位五千四百万円を計上いたしました、水産資源対策としては内水面主要資源維持培養サケマス人工孵化放流事業等拡充するとともに

重政誠之

1963-02-16 第43回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

水産資源対策としては内水面主要資源維持培養サケマス人工孵化放流事業等拡充するとともに、瀬戸内海栽培漁業センターを増設し、沿岸重要漁種保護培養漁業栽培化技術普及をはかるほか、新たに水産資源保護に関する啓蒙普及活動に対して助成することとし、これらに要する経費として四億二千八百万円を計上いたしております。

重政誠之

1963-01-29 第43回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

次に、水産資源対策としては、前に述べた海洋漁場調査実施並びに内水面主要資源維持培養サケマス人工孵化放流事業等拡充するとともに、前年度瀬戸内海設置した栽培漁業センターを増設し、漁民実践活動を通じて沿岸重要魚種保護培養をはかるほか、新たに水産資源保護に関する啓蒙普及活動調査研究等促進をはかる措置を講ずる考えであります。  

重政誠之

1963-01-29 第43回国会 衆議院 農林水産委員会 第1号

次に、水産資源対策としては、前に述べた海洋漁場調査実施並びに内水面主要資源維持培養サケマス人工孵化放流事業等拡充するとともに、前年度瀬戸内海設置した栽培漁業センターを増設し、漁民実践活動を通じて沿岸重要魚種保護培養をはかるほか、新たに水産資源保護に関する啓蒙普及活動調査研究等促進をはかる措置を講ずる考えであります。  

重政誠之

1950-12-04 第9回国会 衆議院 本会議 第8号

また社会政策的経費といたしましては、失業関係経費の二十七億余万円、生活保護費十億余万円、学校、病院運営費の一億五千余万円がありまして、農業及び水産復興経費には、農業共済保険特別会計への繰入れ八億八千余万円、供出用報奨物資損失補填に必要な経費といたしまして五億六千余万円、麦の増産対策費一億四千余万円、水産資源対策費一億六千余万円等が、限られた財源から優先的に支出せられているのであります。  

小坂善太郎

1950-11-29 第9回国会 参議院 予算委員会 第2号

水産資源対策に必要な経費、これは以西底曳網、即ち東経百三十八度以西の漁区におきまする底曳網を約三割整理いたしました経費であります。  給與改善に必要な経費給與改善が、一月からベース・アツプで十六億円年末手当が十六億円ということになつておりますが、この給與引上経費の総計は、全体で一般会計特別会計を通じて百三十六億ほどになつております。

河野一之

1950-08-28 第8回国会 衆議院 水産委員会 第13号

それから二十五番目の水産資源対策でございます。これはもつぱら水産研究所関係中心にする予算でございますが、内容といたしますのは、現在水産研究所が八海区ございますが、その八海区の水産研究所のいろいろな試験研究方案等につきまして、統一調整して運用して参るといつたような、協議会中心にする予算でございます。

松任谷健太郎

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